ポータブルスキャナiScan

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とにかくガジェット好きなもので・・・

 たぶんもうここ経由で支援することはしないと思いますが、Campfile経由で支援していたポータブルスキャナが不意に届いたので、開けてみました。

見た目はまぁまぁ・・・

扱いについて

 ペラ一枚の英語のマニュアルしか付いてませんが、まぁやり方は簡単です。ただし、SDカードは同梱されておらず、FAT32でフォーマットされたSDカードがスキャンには必須なので、事前に用意しておくことが必要です。

SDカードスロット
本体横にMicroSDカードを挿すスロットがあります。ここに記録媒体を入れてないと怒られます。

 本体を起動させるにはUSB接続で十分充電させた後、電源・スキャンボタンを3秒以上長押しでできます。最初は全然設定されていないので、設定からちょっと見直していきます。

前景
銀色の大きなボタンが電源・スキャンボタンですね。

設定

 最初は英語で、適当な設定しかされていないので、デフォルトの画像フォーマットや解像度等決めておきましょう。日本語にすると設定を日本語にできます。かつてのようなヘンテコ日本語ということもなく・・・。ただ、決定ボタンがUndoボタンに見える(左下のボタン)のが分かりづらいですが。上下は分かりやすいんですがね。

 スキャンして生成できるファイルは、A4サイズまでのPDFもしくはJPGファイルです。枚数がかさむとPDFでおいておくと辛いかもしれない…ので、最初はJPG形式にしておきました。

設定
左上の歯車を押すと設定モードに入れます。ボタンはカチャカチャうるさいけど、ご愛敬って事で。

スキャン

 スキャンそのものは、スキャン対象の上辺に本体を持っていき、先ほどの銀色のスキャンボタンを押してからコロコロとスライドさせていけばできます。スキャンし終わったところで持ち上げないでもう一度スキャンボタンを押せばスキャン完了、というものです。結果はSDカードに溜まります。20年くらい前にあったポータブルスキャナと使い方はまるきり一緒ですね。もうすっかりコモディティ化してしまった技術ってことでしょうか。

スキャン開始
ここからスキャンを押してコロコロ下に転がしていく

結果

 撮れた画像を見ると、まぁ、文字の書いたノートくらいなら余裕で読めるくらいの品質には取れますね・・・支援額が17,290円だということを考えると、まぁこんな物かという気がします。インクジェットプリンター+スキャナでも同じようなことはできますが、あちらはかさばるので、机の上でサッとデジタルデータにはできないので…その手間が嫌な人にはいいんじゃないですかね。一応OCRソフトウェアも同梱されていますが、私はあんまり要らないかなー…自分の字をそこそこの解像度で読めればOK(インデックスは自分でつけてもいいかなって思う人なので)という自分の用途にはあってそうに思います。

ノート画像
300DPI位でこのくらいの画像は撮れます。内容がちょっと恥ずかしいけれど・・・

 あとは、このスキャナ自身が無線LANのアクセスポイントになれます。スマートフォンやPCなどからScannerXXXX(XXXXのところは本体依存)に接続を行ってから192.168.10.1にブラウザでアクセスすると保存されている画像を見られる、というものですが…内容確認くらいにしか使わないかなーなんて思ったりもします(特に目の前にPCがあるのならいらないよね?スマホだけならわかる気もしますが)。そして中身はデジカメのディレクトリ構造とそっくりで、最初のアクセス位置がルートディレクトリになってるので、ちまちまとたどっていかないといけないんですよね…

まとめ

  • ポータブルスキャナとしてはまぁまあ使えますよ、ちょっとチープなボタン感触ですけれども、解像度等は問題なさそうです。
  • 設定はするところが少ないので、簡単に慣れるでしょう。決定ボタンがちょっと迷いますけれども…
  • Wifi接続は…必要?ですかね?SDカードがないとどのみちスキャンできなさそうなので、近くにPCがあればデータ交換は易しいと思いますが…。

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