やっぱりあんまり調子はよろしくない中でなんとかやってる感じです。愛知にある開発部で私の開発中のプログラムを動かしていただいてるのですけど、そちらでいろいろ細かな修正ポイントが出てきていてその打ち合わせに1時間くらいかかったりとか、どういう動作が正解なのかいまいちよくわからないコードに機能追加をしていっていたりとか(動作保証できないぞ…スタブもてめぇで作って対応しろやってことなのか?)しているので、なかなか前向きな気持ちになれないということはありますけれども。ソフトウェア技術者って別に魔法使いでもエスパーでもないのですが、そう思われてる節が…これって何年たっても変わらない事象なのでしょうかねぇ。