給与改定面談
期せずしてマネージャ職扱いにされてしまったので(同僚の陰謀によるものです。笑)、開発部内全員の役割と給与改定額に関しての面談を今日一気に行いました。一人30分6人とかだとやっぱり最後の頃は疲れます・・・小さい会社なので、役割ごと階級をつけて給与レンジを決めるという行為自体が組織に馴染むのか未知数な所もありますが、労務管理で行き詰まっていた今までよりは良くなると信じたい。なかには現時点の評価からすると年収ベースを下げないといけない方もいらっしゃるので、その点が何とも心苦しいですが、これからの成長を支援すると言う形でしか手を差し伸べられないだろうとも思うし。嫌気がさして辞めようとか考えないでね、と願うばかりです。止められたとしてもそれはマネジメントの責任。
ちなみに自分の給与がいくらになるかは全く闇の中です(笑)。正直半額にしますとかびっくりするようなこと言われない限りはあんまり文句をいう筋合いでもないと思っているので、良いんですけどね。営業さんとかはマネージャとしての給与が低すぎやしないかと社長に詰め寄っていてもめてると聞きましたが、私の所にはそもそも給与の提示すら来ないんですがそれは。まぁ現状維持とでも言っておけば不平不満は言わないキャラと思われてるんでしょうねぇ。実際言わないと思うけど。