2021/05/19

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やはりどうしても相容れない人というのは存在する

 私の方から「誰かが嫌い、話したくない」っていう人は少ないんですけれどね。だめだ、やっぱデコ助野郎とはあんまり会話したくない・・・神経質そうだし、言葉の刃というものを分かってない気がする。対等以下の関係だったらぶん殴ってる可能性が少しある感じね。話しているときはぼそぼそ、という感じで1聞いたら10位分かれやって感じだし、slackになると突然タメ語放ってくるしね。・・・お仕事一緒にするとこっちが疲弊する感じです。所属は知っているので、逆にこっちの本業で仕事出してやろうかな、とか意地悪なことを考えちゃったりもします。こっちがクライアントになったらどんな態度で来るかなって見てみたい気もする・・・やっぱり私性格悪いですね。でも世の中下剋上があった方が面白いじゃないですか・・・ねぇ(黒い、黒すぎるぞ)。あ、私クライアントの立場の時はそんなに横柄じゃないですよ。優しいなー私、と思うくらいまろやかです・・・甘すぎるかなと自己反省することもあるのですが、怒鳴って良い仕事持ってきてくれるならそういう選択肢もあるけど、そんなことこの世に絶対ないですからね。質が悪くなることなら腐るほどあると思いますけど。

 本業の方が火の車なのも事実なので、ちょっと試験実施の負荷は下げていただこう・・・私が死ぬのは嫌なので。

今日のyenta

 今日は、レンタルスペースを運営しているシングルファーザーのかたと30分くらい語らいました。いろんな働き方があるものですね。子どもの送り迎えがあるため、時間的に自由が効く職業を選んだらこうなった、と言うことらしいです。似たような年齢の子持ちなので、その点で話が合いました。私もここ一年ほとんど在宅勤務でしたが、家にいるメリットデメリット両方あるので(On/Offの切り替えの難しさとか、家族の時間との分け隔てがなさ過ぎるとか、運動不足になるとか。一方で子どもの送り出し等は自由が効きますけどね)、レンタルスペース私もいくつか場所使えるように会員になっています。コロナ禍であれ一定の需要はあるもんですからね。家と職場以外のサードプレイスって欲しくなるときがあるんですよね・・・家族と喧嘩したり仕事の邪魔が頻繁に入ってうざくなったり・・・しますよね?私だけじゃないはずだ。

 ・・・ソフトウェア書けるからって今の職業選んでるけど、果たしてこれでよかったのかは分からないところもある。そんなに緻密じゃないし、ポカばっかりしているし、メンタルタフネスが足らないし・・・けど、他の人生選んでいたかと言われても多分違うかなという風にも思う。技術・メカは好きだし、それを操るためのソフトウェアなら書くの好き。一番良いのは自分はメカ・エレクトロニクスの分野(おもちゃ)で遊んでるから、その間に資産よ自分で仕事してくれなのでしょうけど(爆笑)(なんかマーカー付けちゃったよ!)それは虫がよすぎる話ですしね。

締め切りに追われている夫婦

 現在私が製造業のITエンジニア、妻が専業主婦(元々は製薬)なので、日常的に私がする仕事上の愚痴って妻は半分も理解してないそうなのですが、このたび妻が玄人はだしで作っているインテリア雑貨が街の雑貨店で出店されることに決まりまして。その納品締め日が金曜日なもので、子どもを寝かしつけた今精力的にお仕事中です。夫婦揃って締め切りに追われております(笑)。で、こういうときは話が合う(笑)。「ねぇ、ここにある樹脂バリ、なんとかならないかな?」「あーこのくらいだったら800番手くらいのでいけるかもしれない」とかなんとか・・・家内制手工業・・・(笑)。


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