2021/07/30

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今日は話し合いデーだった

 ほぼ一日、誰かしらと話していたような気がします(といっても、Teams上でなのでF2Fではないけれど)。色々な宿題を私背負った気もしてて、お人好し感満載でしたが、まぁうまく人も使おう。

 今季の目標と現在進行形で動いている話とを発表して欲しいってお題をいただいていて、それがひとり頭で10分間だったので、結構カツカツでした。開発部隊ってやっていることがマニアックかつ複雑なので、その効用をまとめるのも時間かかるのですよね。そのせいもあって頭は大パニックになってましたが。

 それにしても、他部門の方まで入れると30名越えする規模になってきて、Teamsの向こう側とはいえ多数を相手に話しているという実感があるとやっぱりすごく緊張するんだなーという発見がありましたね。途中言葉が出て来なくなりそうになって、結構あたふたしてしながら話していました。想像してください、40代のおっさんが、人目があるのかないのか曖昧なところで、家に居ながらにして冷や汗かきながらベラベラ喋っている構図を。側から見ていた家族はさぞかし不思議な気持ちだったことでしょうね。

 あとで同僚に「なぜか緊張してとっ散らかってましたー」って申し上げたら、「え、そうですか普段通りだったと思いましたけど」って言われてしまいました。これって…?普段から緊張しいですよねってことなのか、緊張感が外には見えづらいってことなのか、やっぱりTeams越しだから人のことなんてぼんやりとしか捉えていないってことなのか…どれなんでしょうね?永遠の課題かもしれません。


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