たぶん病人です
仕事全然うまくいっていないけれど、お盆休み&外出自粛期間のため、せめて中小企業診断士試験の講義動画くらい見て復習しようと思っているのに、子どもはそんなことには忖度してくれず。横のGoogleスピーカーでUndertaleのゲームミュージックを大音量でかけてくるので、動画見る環境にあらず、になっています。ちょっと叱ったくらいではちっとも改まらない。あと短い時間ですぐ曲を変えてくる(OK、Googleばっかり言ってくる)のがすごいイライラする。お前の方がADHDじゃないのかって怒鳴りつけたくなる…。
こんな調子で新しい人間関係とか仕事の世界とかを体験できる気がしない。やっぱり私は精神的には36歳くらいで一回死んでるに一票だな…そこから成長した気がほとんどしませんもの。私の理想というか尊敬する人は伊能忠敬なのですが、彼は隠居の身になってから天文学(測量)を極めた人で、伊能図も爺様になってから(しかも本来の目的は天文学のある命題を証明するためであって、それを私財をなげうって、表向きは幕府の防衛のためと称して仕事して)全国行脚して作ったものというのが好きな理由です。歳を取っても好奇心を失わず、絶えず好きな物を追いかけつつも人々の役になんか立っちゃってる、みたいな生き方に対して私もかくありたい、と思ってきましたが…。無理な相談なんでしょうかね?環境のせいにしているうちはダメなんでしょうね。
寝る前になって、診断士試験コースの答練の講義映像を観てみたら、出だしで昨年の1次合格率を聞いて(40%超えという異常値。コロナの影響で手加減した問題だったのか?)びっくりしました。今年も仮にやさしかったとしたら、そんな中でも7科目受かる自信が全くない状況でいる私はすごいダメージを負うのではないか?そんな恐怖が芽生えてきました。ちょっとの努力では届かないんだったら不合格突きつけられてもまぁ納得できるところもあるんですが、自分より若くて要領の良い子がイエーイとか言って2次に進まれると…やっぱりこたえそう。自分はここ以上にアップグレードできないぼんくら人間なのではないかという負のスパイラルに陥りそうで怖い…。
眠剤飲んだ後で書いてるので、らりぱっぱはらひれほーな文章になってるかもしれませんが、平にご容赦!後で気が付いたら直します。